
2025年3月23日(日)に、いわき市総合体育館において、スズキ自販福島杯第8回やさしいエアロビック大会が開催されました。
チーム★インパクトからは、チーム発表の部に17名、やさしいエアロビックの大会経験者部門(審査有)に1名、トライアル部門(審査無)に4名がエントリーしました。
当日は、お天気も良く、絶好のドライブ日和でした。
チーム発表の部には、6チームがエントリーし、私たちは4番目でした。
チーム発表の部では、競技エアロビック、アダプテッドエアロビック、スローエアロビックなど、さまざまなジャンルのチームが出場しました。チーム★インパクトの中には、初めて競技エアロビックを見たメンバーもいて、キレッキレの演技に歓声をあげていました。
今大会は、順位こそつかないものの、「福島県エアロビック連盟賞」をいただきました。最初に表彰されたので、「優勝したようなものかしら」と勝手に思っています。
私たちの演技を見ていた競技エアロビックの選手から、「みんながとても楽しそうに演技をしているのが良かった。競技をしていると結果が気になってしまうけど、インパクトの演技を見て、エアロの楽しさを思い出しました」と嬉しい言葉をいただきました。
次は、やさしいエアロビックです。途中に水分補給の休憩をはさむものの、リードインストラクターの動きを見ながら40分間踊り続けるのは、なかなかハードです。しかし、エントリーした5名は、全員、最後まで踊りきりました。よくぞ頑張りました。
中でも、大会経験者部門にエントリーしたメンバーは、見事、優勝しました。かつては競技エアロビックの選手でしたが、引退して何年も経っているので、思いがけない結果だったことでしょう。
その後、会場にいる全員でスローエアロビックを30分。和やかな雰囲気の中、大会が終了しました。
最後まで参加したメンバーの筋肉痛は、ご想像のとおりです。
チーム★インパクトからは、チーム発表の部に17名、やさしいエアロビックの大会経験者部門(審査有)に1名、トライアル部門(審査無)に4名がエントリーしました。
当日は、お天気も良く、絶好のドライブ日和でした。
チーム発表の部には、6チームがエントリーし、私たちは4番目でした。
チーム発表の部では、競技エアロビック、アダプテッドエアロビック、スローエアロビックなど、さまざまなジャンルのチームが出場しました。チーム★インパクトの中には、初めて競技エアロビックを見たメンバーもいて、キレッキレの演技に歓声をあげていました。
今大会は、順位こそつかないものの、「福島県エアロビック連盟賞」をいただきました。最初に表彰されたので、「優勝したようなものかしら」と勝手に思っています。
私たちの演技を見ていた競技エアロビックの選手から、「みんながとても楽しそうに演技をしているのが良かった。競技をしていると結果が気になってしまうけど、インパクトの演技を見て、エアロの楽しさを思い出しました」と嬉しい言葉をいただきました。
次は、やさしいエアロビックです。途中に水分補給の休憩をはさむものの、リードインストラクターの動きを見ながら40分間踊り続けるのは、なかなかハードです。しかし、エントリーした5名は、全員、最後まで踊りきりました。よくぞ頑張りました。
中でも、大会経験者部門にエントリーしたメンバーは、見事、優勝しました。かつては競技エアロビックの選手でしたが、引退して何年も経っているので、思いがけない結果だったことでしょう。
その後、会場にいる全員でスローエアロビックを30分。和やかな雰囲気の中、大会が終了しました。
最後まで参加したメンバーの筋肉痛は、ご想像のとおりです。