2024年4月29日に郡山市安積総合学習センター体育館で、福島県エアロビックフェスティバルが開催されました。
この大会は、2024フライトエアロビックコンテストと同時開催になっており、佐賀国スポ福島県代表選抜大会を兼ねていました。
チーム★インパクトでは、毎年、演技の振り付けをして、チーム発表をしていますが、フライト競技の参加は、ほとんど経験がありません。
今回は、一般の部で審査の無い部門があったため、競技の選手達と一緒にエアロビックを楽しもうと参加してきました。
小・中学生の競技が始まり、それを見ながら準備運動を始めると、地震かと思うような床の振動にビックリ。フライトは、数十名の選手が、舞台上のリーダーの声かけに合わせて、一斉に同じ動きを30分間連続して行うという競技です。
選手達が動くことで、体育館の床が揺れるのです。
いよいよ一般の部がスタート。いつもの練習会でやったことのある動きばかりではないので、リーダーの動きについていくのに必死です。
前半は、途中で水分補給をしながら30分間、汗だくになりながらも踊りきりました。初めての経験と思えないほど、動けていました。
予定では、ここで終了でしたが、主催者から「後半もどうぞ」と言われ、さらに30分間、トータルで60分間、余力のある?メンバー達が、休憩無しで踊りました。
メンバーは、「難しかったけど、楽しかった」「早技についていけなかったけど、充実感を味わった」「疲れたけど、楽しい時間を過ごし満足」などの感想をもったようです。
その後、どうなったか想像してみてください。
もちろん、全身筋肉痛になりました。
この大会は、2024フライトエアロビックコンテストと同時開催になっており、佐賀国スポ福島県代表選抜大会を兼ねていました。
チーム★インパクトでは、毎年、演技の振り付けをして、チーム発表をしていますが、フライト競技の参加は、ほとんど経験がありません。
今回は、一般の部で審査の無い部門があったため、競技の選手達と一緒にエアロビックを楽しもうと参加してきました。
小・中学生の競技が始まり、それを見ながら準備運動を始めると、地震かと思うような床の振動にビックリ。フライトは、数十名の選手が、舞台上のリーダーの声かけに合わせて、一斉に同じ動きを30分間連続して行うという競技です。
選手達が動くことで、体育館の床が揺れるのです。
いよいよ一般の部がスタート。いつもの練習会でやったことのある動きばかりではないので、リーダーの動きについていくのに必死です。
前半は、途中で水分補給をしながら30分間、汗だくになりながらも踊りきりました。初めての経験と思えないほど、動けていました。
予定では、ここで終了でしたが、主催者から「後半もどうぞ」と言われ、さらに30分間、トータルで60分間、余力のある?メンバー達が、休憩無しで踊りました。
メンバーは、「難しかったけど、楽しかった」「早技についていけなかったけど、充実感を味わった」「疲れたけど、楽しい時間を過ごし満足」などの感想をもったようです。
その後、どうなったか想像してみてください。
もちろん、全身筋肉痛になりました。